スポンサーリンク
「子ども」と「子供」どちらを使うべきか? 使い方に区別はあるのか?

”こども”の表記は、「子ども」と「子供」の2種類が存在します。
何気なく使っていますが、「子ども」と「子供」の使い方に違いはあるのでしょうか?
「子ども」と「子供」どちらを使うべきか
「子ども」と「子供」、どちらを使うべきなのでしょうか?
結論としては「子ども」と「子供」、どちらを使っても問題ありません。
しかし「子ども」の方が「子供」より柔らかい印象を与えるので、場合によって使い分けるという意見もあるようです。ちなみに新聞の表記では、「子ども」と「子供」、どちらも区別はないという前置きがありつつ、「子ども」の方が多く使われています。
「供」のルーツ
「子供」の「供」のルーツですが、もともとこどもは複数で数えて使うものでした。複数なので、子「共」・子「等」として使っていました。
しかしこどもは1人でも使われるようになり、「子共」や「子等」ではおかしいということで、区別するために、「子供」という使い方が生まれたのです。
「子供」は、”大人の供→従者”を連想させてしまうという意見もありますが、上記の流れがあるので直接的な関連はありません。
まとめ
同じ「こども」という言葉ですが、「子ども」と「子供」両方とも使い方に区別はありません。
しかし「子ども」の方が柔らかい印象があるので、場合によって使い分けるのがベターといえるでしょう。
スポンサーリンク