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「ヤモリ」と「イモリ」の違いとは? それぞれの特徴を説明!!

ヤモリ

「ヤモリ」と「イモリ」の違いとは? それぞれの特徴を説明!!

 

イモリ

 

「ヤモリ」と「イモリ」、どちらも似たような名前ですが、区別がつかないこともあるのではないでしょうか?

このかわいい生きものたちの特徴を紹介します。

「ヤモリ」とは?

もっともポピュラーなのは、”ニホンヤモリ”という種になります。ちなみにこの種は日本の固有種ではないようで、日本に加え、中国や韓国でもみられるようです。

特徴

「ヤモリ」は爬虫類の仲間で陸に棲んでいます。ハエやゴキブリなどの害虫を食べてくれます。準絶滅危惧としてレッドリストに登録されています。

呼び名

”家”を”守”ることから、家守(イモリ)と呼ばれるようになりました。

英語ではGecko(ゲッコ)と呼びます。

「イモリ」とは

もっともポピュラーなのは、”アカハライモリ”という種になります。日本固有種で日本でしかみられません。

特徴

「イモリ」は爬虫類の仲間で水辺に棲んでいます。おなかは真っ赤な色をしており、
生まれたばかりのころはウーパールーパーのようにえらが生えています。

皮膚にはフグやヒョウモンダコと同じ、”テトロドトキシン”という毒性を分泌しますので触ったあとは目や口に入らないよう注意が必要です。

呼び名

”井戸”を”守”ることから、井守(イモリ)と呼ばれるようになりました。

英語ではNewt(ニュート)と呼びます。

まとめ

  • 家を守る「イモリ」は陸で生活しており、家にいる害虫を食べてくれます。
  • 井(戸)を守る「ヤモリ」は水辺で生活しており、おなかが赤いのが特徴です。

どちらも日本には古くから馴染みのある生きものです。
見つけたときは可愛いですが、そーっとしておきましょうね!!!