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生命保険加入と入れ墨(タトゥー)の関係は? 保険加入の審査に影響あり!?

タトゥーの女性

生命保険加入と入れ墨(タトゥー)の関係は? 保険加入の審査に影響あり!?

 

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タトゥー(入れ墨)がしてあると生命保険に入れない?

新たに生命保険へ加入するとき、多くの会社がタトゥー(入れ墨)があるか否かをひとつの審査条件としています。

結論からいうと、必ずしも生命保険に入れないわけではありませんが、場合によっては加入が難しくなる場合があります

いったいなぜでしょうか?

理由1.感染症に対するリスク

現在はほとんど対策されているのものの、一部のタトゥースタジオや彫り師がタトゥーを入れる際に使用する針や器具を使い回している事例が存在します。

この結果、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、また可能性は低いもののHIV(ヒト免疫不全ウイルス)といった感染症になるリスクが発生します。

理由2.反社会勢力とのつながりがあるリスク

近年タトゥーは身近な存在となってきましたが、依然として”暴力団や組織への忠誠心を示すもの”というイメージが強くあります。

保険会社問わずほとんどの企業は、反社会勢力の排除に取り組んでいるのでコンプライアンスの中でつながりを禁じています。

タトゥー(入れ墨)は審査のときバレる?

生命保険は、申込みの際に告知する義務があります。
そのため「バレなければ大丈夫・・・」と思って隠していると審査はパスしても保険金給付のタイミングで契約解除となる場合があります。

必ずしもタトゥーをしているから加入不可というわけではありません。
保険加入の際はしっかりと担当者に伝え、反社会的勢力でないことや入れた時期などを具体的に説明できるようにしておきましょう!!

まとめ

生命保険加入の際、タトゥー(入れ墨)があると、
健康上の理由、また反社会勢力とのつながりを示す可能性へのリスク回避から、保険会社から加入を断られる可能性があります!!
しかし必ずしも加入できないというわけではないので保険担当窓口に問い合わせてみましょう

近年は外国文化との距離感も縮まり、タトゥーをファッションとしてみる見方もありますが
まだまだ反社会勢力とのつながりを示すイメージが大きいのが現状です。

また公衆浴場や温泉、プールに入ることが出来なくなるため生命保険加入のことも考えると、現状はリスクの方が大きそうではありますね・・・