日常のふとしたギモン(疑問)

ほうれん草の漢字は「法蓮草」・「鳳蓮草」・「菠薐草」、どれが正しいの?

ほうれん草その1

ほうれん草の漢字は「法蓮草」・「鳳蓮草」・「菠薐草」、どれが正しいの?

 

ほうれん草その2

色々な料理に使えて栄養素も豊富なほうれん草ですが、スーパーなどで目にする表記は「ほうれん草」や「ホウレンソウ」ですよね?

では漢字で表記すると、いったいどんな漢字をかくのでしょうか

ほうれん草の正しい漢字表記とは?

ほうれん草の漢字ですが、実は「法蓮草」・「鳳蓮草」・「菠薐草」、どれも正解です。

もともとのルーツは、「菠薐草」で、当て字として「法蓮草」・「鳳蓮草」が浸透した、というイメージです。

ほうれん草の漢字表記は、「菠薐草」、「法蓮草」・「鳳蓮草」の3種類あるが、どれを使っても正しい

「菠薐草」のルーツ

ほうれん草の原産地は中央アジア、その中でも現在のイランを表すペルシア地方といわれています。

ペルシア地方からシルクロードを通って中国の方へ広まり、日本には江戸時代初期である16世紀ごろに渡ってきています。

ペルシアのことは”菠薐(ほうれん)”と呼ばれていたのでほうれん草のことをペルシアの草、つまり「菠薐草」として名付けられたのがはじまりです!!

ほうれん草の表記のルーツである「菠薐草」は、ペルシアを指す”菠薐”からきている。

まとめ

ほうれん草の漢字表記の仕方は、「法蓮草」・「鳳蓮草」・「菠薐草どれも正解です。

もともと「菠薐草」が使われていましたが、「法蓮草」・「鳳蓮草」も当て字として使われ、今ではどれも正しい使い方となっています。

・・・ちなみに、

こんなこというのもアレですが・・・

「ほうれん草」が1番読みやすいですよね!笑