日常のふとしたギモン(疑問)

「わさび」の辛みの効能とは? 体にとって良い成分が含まれている!!

わさび

「わさび」の辛みの効能とは? 体にとって良い成分が含まれている!!

 

海鮮丼

海鮮丼や寿司を食べるとき、醤油とわさびを使いますよね!
わさびは辛いですが、つーんとした辛味が良いアクセントになり、相性ばっちりです。

実は、わさびの辛みには素晴らしい効果があります。

「わさび」の辛みの効能

「わさび」はアブラナ科の植物です。

「わさび」に含まれているシニグリンという配糖体がすりおろされることで酵素と反応し、アリルイソチオシアネートという成分がうまれます。この辛み成分がいわゆる”つーん”とするもとで、殺菌効果があるのです。他にも食欲アップや消臭効果も期待できます。

「わさび」には、殺菌、消臭、食欲増進の効果が期待できます。

体に対する影響

「わさび」の成分には、様々なポジティブな研究がなされています。

名古屋市立大学の研究では認知症予防に効果があるといわれています。また中部大学の研究では老化防止(アンチエイジング)の効果、他にも動物実験の段階ではあるもののがん予防にも効く成分ではないかと期待されています。

「わさび」は強い高い抗酸化作用をもっていることから、美肌効果や血行促進などを効能があります。また認知症予防・アンチエイジング・がんに対して効果的ではないかと日々研究もおこなわれています。

日本における「わさび」の歴史

江戸時代初期、当初「わさび」はお蕎麦の薬味に使われていました。しかしこの時点ではあまり食文化に浸透はしていなかったようです。

「わさび」が本格的に使用され始めたのは、江戸時代(文政1818年~1830年)とされています。鮓屋与兵衛という人が、こはだに「わさび」をはさんだの握り寿司をつくり大きく流行ったそうです。ここから寿司、そしてお蕎麦の存在が身近になり「わさび」は広く利用されるようになりました。

まとめ

昔の人は「わさび」を魚と一緒に食べると生臭さが消える、ということを自然と知っていました。不思議なものです・・・

「わさび」は辛いだけでなく体にとって良い食べ物です。
しかし何事も食べすぎ注意ですよ~笑
バランス良い食生活を!!