日常のふとしたギモン(疑問)

日本で「バスキン・ロビンス」のことを「サーティーワン」と呼ぶ理由

サーティーワンアイスクリーム

日本で「バスキン・ロビンス」のことを「サーティーワン」と呼ぶ理由

 

サーティーワンアイスクリーム

 

暑い日にクーラーのきいた部屋で食べるアイスクリームは美味しいですよね。特に寒い日に暖房のきいた部屋で食べるアイスクリームは最高です!!笑

筆者もよく月末はアイスクリームを買いによく「サーティワン」へ行きます。毎月31日の日は31%オフでとってもお得に買えますよね!!

この、みんな誰しもが知るアイスクリームチェーンですが、実は海外では「サーティワン」の名前が通じないのはご存じでしょうか?

 

日本国内で「サーティワン」と呼ばれる理由

日本では「サーティワン」の名前で知られるアイスクリームチェーンですが、海外では、「バスキン・ロビンス (Baskin-Robbins)」という名前が一般的です。

もともとこの世界最大のアイスクリームチェーンは、1945年アメリカのBurt Baskin(バスキン)氏とIrvine Robbins(ロビンス)氏によって設立されました。

日本では「バスキン・ロビンス」と、お菓子の販売製造で知られる「不二家」の共同事業で展開されています。

1974年に日本で展開することになった際、当時バニラやチョコのような数少ないフレーバーしかなかった背景から、”数多くの品揃え・インパクトを持たせたい!!”と思ったのが、「サーティワン(31・thirty one)」と名付けられた理由だそうです。

新たなヒットを狙うしっかりとしたマーケティング戦略があったのですね。

  • 日本国内での展開は、「バスキン・ロビンス」と「不二家」の合弁会社によって運営されている。
  • 日本で展開することになった際、”数多くの品揃え・インパクトを持たせたい!!”との思いから「サーティワン(31・thirty one)」と名付けられた

海外における「サーティワン」

日本国内では「サーティワン(31・thirty one)」の呼び名が主流ですが、海外では「バスキン・ロビンス(Baskin-Robbin)」の名前が一般的です。

さらに補足説明をすると「サーティワン」と呼ぶ他の国は、台湾が挙げられます。

「バスキン・ロビンス」と呼ぶのは日本・台湾以外の海外(アメリカ・イギリス・中国・韓国等)です。

「サーティワン」に込められた意味

前述に加えて、「サーティワン」は日々楽しんでもらう消費者に対して、”1ヶ月の期間である31日間、毎日違ったフレーバーのアイスクリームを楽しめるように”という想いも込めているそうです。

沢山のアイスクリーム

ちなみに店舗に置いてあるアイスクリームの種類は28種類または32種類置かれていることが多く、これは冷凍ケースの関係で偶数の種類が置きやすいからなんだそうです。

まとめ

日本国内では「サーティワン」は「バスキン・ロビンス」と「不二家」の合弁会社によって運営されており、アイスクリームの品揃えの多さをアピールするため、「サーティワン(31・thirty one)」と名付けられ名前が浸透しています

唯一「サーティワン」が通じる国である台湾は、上記日本の合弁会社と台湾の企業が契約を結んでいる理由があるそうです。

日本における「バスキン・ロビンス」にはこのような歴史があったのですね!

今度お店に行った際は、周りの人にこの話をしてみてはいかがでしょうか。